| 氏名 | 西原 誠司 |
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| 研究業績等に関する事項(※原則として直近５年間の業績を表示） | |||||||
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| 著書，学術論文等の名称 | 単著， 共著の別 |
発行又は 発表の年月 |
発行所，発表雑誌等 又は発表学会等の名称 |
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| 著書 | |||||||
| １．『グローバライゼーションと現代の恐慌』 | 単著 | 平成１２年６月 | 文理閣 | ||||
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２． Die globalisierte japanische Wirt- schft und eine fur das”21.jahrhundert typische Wirtschafts -flaute” |
共著 | 平成１６年１２月 |
Ekkehard Sachse Hrsg. Probleme der Globalisierung aus deutcher und japanischer Sicht Veroffentlichung fachhochschule fur Technik und Wirtschaft Berlin |
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３．Die reale Möglichkeit einer Ostaiatischen Gemeinschaft – Eige Andeutung des neuen Experiments EU (S.54-62). |
共著 | 平成１９年 |
Jurgen Kessler (Hrsg.) HerausforderungGlobali-sierung, fhtw-transfer, Nr. 49-2007, S. Berlin, 2007. |
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４． Der Japanische Wirtschaft an einem Wendepunkt-Kann durch Umweltpolitik/Atomausstieg die globale „Wirtschaftskrise"überwunden werden? Keßler & Sachse(Hrsg.)Probleme der Globalisierung aus europäischer rund japanischer Persepektiv |
共著 | 平成２５年６月 |
Verlag Dr.Kovac Hmburg 2013 Schriftenreihe Probleme und Chancen der Globalisierung Band 9 Verlag Dr.Kovac |
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| ５．５TEMMUZ DOGU TURKISTAN SOYKIRIMINDA KAYBOLAN SAVUNMASIZ SESLER | 共著 | 令和３年6月 | PARADIGMA AKADEMI | ||||
| ６．『グローバライゼーションと民族・国家を超える共同体』 | 単著 | 令和４年５月 | 文理閣 | ||||
| ７．KURESELLESME VE ULUS DEVLETLER OTESINDE YENI TOPLULUKLAR | 単著 | 令和6年10月 | NOBEL AKADEMIK YAYINCILIC | ||||
| 学術論文 | |||||||
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１． The conflict over joining EMU in the UK: The contra- diction between multinational corporations and nation state (1) |
単著 | 平成１０年６月 |
鹿児島短期大学 研究紀要 第６２号 |
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| ２．「『戦争と平和』の政治経済学—Love&Peaceの経済学をめざして」 | 単著 | 平成２０年２月 |
立命館文学 第６００３号 |
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| ３．「社会主義市場経済」の発展と中国における少数民族の権利――ラビア・カーディルと７．５ウイグル事件-- | 単著 | 平成２４年３月 | 鹿児島国際大学短期大学部研究紀要 第８４・８５合併号 | ||||
| ４．「ロシアによる戦争の惨禍 試練に立つ世界」 | 単著 | 令和４年１月 | 経済 | ||||
| その他 | |||||||
| １．「ベストセラーの読み方 石ノ森章太郎『マンガ日本経済入門』」 | 単著 | 昭和６３年５月 | 経済 | ||||
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２．「『DIKS』『消費ブーム』 『クレッジト社会』」 |
単著 | 平成元年９月 | 経済 | ||||
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３．「『ニューリッチ』と 『ニュープア』」 |
単著 | 平成元年１０月 | 経済 | ||||
| ４．「『内外価格差』と生活の豊かさ」 | 単著 | 平成元年１２月 | 経済 | ||||
| ５．「家計簿にみる新たな貧困の蓄積」 | 単著 | 平成２年４月 | 月刊 労農の仲間 | ||||
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６．「ニューフェイスの経済不況とその処方箋 宮崎義一『複合不況 ——ポストバブルの処方箋をもとめて——』」 |
単著 | 平成４年９月 | 経済 | ||||
| ７．「イデオロギーの科学と科学のイデオロギー化——上野俊樹先生の学問的精神と経済学史研究」 | 単著 | 平成１１年１２月 |
立命館経済学 第４８巻 第５号 |
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| ８．「解説 上野俊樹氏による史的唯物論の創造的発展」 | 共著 | 平成１４年１０月 |
『上野俊樹著作集4 社会科学の最前線へ 国家・民族・イデオロギー』 文理閣 |
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| ９．「書評 『千人の母運動』と中国における女性・少数民族の権利——日本語版『ウイグルの母 ラビア・カーディル自伝』によせて」 | 単著 | 平成２２年３月 |
鹿児島国際大学 短期大学部紀要 第８３号 |
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| １０．「紹介 ホワイトハウスへの手紙——ウイグル人権問題に関するラビア・カーディルの訴え——」 | 共著 | 平成２４年３月 |
鹿児島国際大学短期大学部紀要 第８４・８５号合併号 |
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| １１．研究ノート 「ジャック・ロンドンの『多人種もの』短篇を読む——ジャック・ロンドンは、レイシスト（人種・民族差別主義者）か——」 | 単著 | 平成２４年５月 |
ジャック・ロンドン研究 第１号 |
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| １２．「翻訳 消えつつある傷つきやすい声 “刑事免責”の４年間 東トルキスタンにおける市民の強制失踪」（世界ウイグル会議2013年７月）」 | 共著 | 平成２７年２月 |
鹿児島国際大学経済学部学会「鹿児島経済論集」 第５５巻 第１－４合併号 |
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| １３．<研究ノート>「Love&Peaceの経済学からみたジャック・ロンドン」（上） | 単著 | 平成２８年６月 | 『ジャック・ロンドン研究』第３号 | ||||
| １４．<研究ノート>「Love&Peaceの経済学からみたジャック・ロンドン」（中） | 単著 | 平成２９年６月 | 『ジャック・ロンドン研究』第４号 | ||||
| １５．学会報告レポート「中国におけるウイグル人大量拘束に関するシンポジウム ジョージ・ワシントン大学(1)」 | 共著 | 令和元年（2019年）7月31日 | 鹿児島国際大学経済学部学会「鹿児島経済論集」第60巻第1号 | ||||
| 学会報告 | |||||||
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１．「現代資本主義の生命力をどう把握するか ——現代資本主義分析の方法をめぐって——」 |
単独 | 平成７年１１月 |
経済理論学会 第４３回大会 （慶應義塾大学） |
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| ２．「グローバラリゼーションと現代の恐慌」 | 単独 | 平成１２年１０月 |
経済理論学会第４８大会 （高知大学） |
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| ３．「平成不況の経済学」 | 単独 | 平成１５年７月 |
鹿児島哲学会 第９８回研究報告 （鹿児島大学） |
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４．＜学術講演＞ Die reale Maglichkeit einer Ostasiatischen Gemain- Schaft.−eine Andeutung des neuen Experiment EU. （「東アジア共同体の実在的可能性——ＥＵの新しい実験が示唆するもの」） |
単独 | 平成１８年９月 |
ＦＨＴＷ（ベルリン経済 工科大学）学術講演 |
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| ５． 「金融危機下のヨーロッパ——ＥＵ統合とグローバリズムのはざまで」 | 単独 | 平成２１年９月１９日 |
関西唯物論研究会 シンポジウム 「世界経済危機を考える」 （阪南大学サテライト） |
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６．「社会主義市場経済」の 発展と中国における少数 民族の権利――ラビア・ カーディル『自伝』から ７．５ウイグル暴動をみ る――」 |
単著 | 平成２２年６月６日 |
総合人間学会 第５回大会 一般研究発表 （同志社大学今出川・新町校舎（京都）） |
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| ７．＜講演＞「Love＆Peaceの経済学からみたジャック・ロンドン」 | 単著 | 平成２７年６月１３日 |
日本ジャックロンドン協会＜第２３回＞年次大会 （鹿児島大学教育学部キャンパス 仮設講義棟２号教室） |
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| ８．‘Contemporary Significance of Muhammed Emin Bugra’ | 単著 | 平成２７年１０月７日 |
International Mehmet Emin Bugra Symposium（ムハメット・イミン・ボグラ国際シンポジウム) （トルコ・イスタンブール大学） |
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| ９．＜基調講演＞「東トルキスタン独立・民族自決権獲得運動と中国の新シルクロード構想」 | 単著 | 平成２７年１１月１３日 |
東トルキスタン共和国独立記念行事（基調講演） （東京都品川区五反田文化センター） |
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| １０．学会報告「中国におけるウイグル人大量拘束に関するシンポジウム The Comparison of the Nazi concentration camps and the concentration camps in East Turkistan | 単独 | 平成30年（2018年）11月28日 | ジョージ・ワシントン大学(米国) | ||||
| １１．「地球温暖化・パンデミック・核戦争の危機にどう立ち向かうか」 | 単著 | 令和4年７月23日 | JSA鹿児島支部「科学のひろば」講演会 | ||||
| １２．『グローバライゼーションと民族・国家を超える共同体』 | 単著 | 令和４年11月26日 | 関西唯物論研究会 2022年11月26日 | ||||