学 歴 |
年月 |
事項 |
平成 2年 3月 | 千葉大学看護学部看護学科卒業 |
平成 8年 3月 | 千葉大学大学院看護学研究科博士前期課程修了 |
平成11年 3月 | 千葉大学大学院看護学研究科博士後期課程修了 |
学 位 |
博士(看護学) |
修士(看護学) |
看護学士 |
職 歴 |
年月 |
事項 |
平成 2年 4月 | 千葉市役所 千葉市保健所 保健婦(平成5年3月まで) |
平成 5年 4月 | 千葉県夷隅郡大多喜町役場 保健婦(平成7年3月まで) |
平成11年 4月 | 岐阜県健康福祉環境部看護大学設立準備課 主任技師(専任)(平成12年3月まで) |
平成11年 8月 | 大学設置・学校法人審議会教員組織審査において、岐阜県立看護大学 講師(専任)適格判定
「地域基礎看護方法7」「地域基礎看護方法8」「地域基礎看護方法9」「地域基礎看護方法10」「地域基礎看護学実習1」「地域基礎看護学実習2」「地域基礎看護学実習3」「地域基礎看護学卒業研究Ⅰ」「地域基礎看護学卒業研究Ⅱ」「成熟期看護方法2」 可判定 |
平成12年 4月 | 岐阜県立看護大学看護学部講師(専任)(平成18年3月まで) |
平成14年 5月〜平成15年 2月 | 文部科学省 若手教員海外派遣研修 英国 Reading University にて4ヶ月間研修 ,米国 University of California San Francisco School of Nursing にて6ヶ月間研修 |
平成15年 8月 | 大学設置・学校法人審議会教員組織審査において、岐阜県立看護大学大学院看護学研究科 講師(専任)適格判定 「地域基礎看護学演習」可判定 |
平成16年 4月 | 岐阜県立看護大学大学院看護学研究科講師(地域基礎看護学演習)(専任)(平成18年3月まで) |
平成17年 9月 | 大学設置・学校法人審議会教員組織審査において、岐阜県立看護大学大学院博士後期課程 准教授(専任)適格判定 「広域実践看護学研究方法特論Ⅱ」「看護行政・政策論演習」M可判定,「広域実践看護学特別研究」合判定 |
平成18年 4月 | 岐阜県立看護大学大学院看護学研究科准教授(専任)(平成21年3月まで) |
平成25年 9月 | Kimochi Inc, Community Health Worker Intern San Francisco, CA, USA (平成25年12月まで) |
平成27年 5月 | Kimochi Inc, Kimochi Home Program Assistant(非常勤) (平成27年12月まで) |
平成28年 1月 | 国立大学法人鹿児島大学医学部保健学科 准教授 (令和2年 3月まで) |
平成28年12月 | 鹿児島大学北米教育研究センター 准教授 兼務教員 (令和2年3月まで) |
令和2年 4月 | 公立大学法人岐阜県立看護大学看護学部看護学科 教授 (令和6年3月まで) |
令和4年 8月 | 大学設置・学校法人審議会教員組織審査において,鹿児島国際大学看護学部看護学科 教授(専任)適格判定 「保健医療福祉行政論」「健康と看護」「看護展開基礎論」「健康増進ケア論Ⅰ:地域保健看護活動の基礎」「健康増進ケア論Ⅲ:健康課題の特性に応じた地域看護活動」「健康増進ケア論実習」「健康増進ケア論発展実習」「看護管理論」「看護統合演習」「災害支援論」「卒業研究Ⅰ」「卒業研究Ⅱ」可判定 |
令和6年 4月 | 鹿児島国際大学看護学部看護学科 教授(現在に至る) |
学会及び社会における活動等 |
年月 |
事項 |
平成 8年 5月 | 日本看護協会 平成8年度 先駆的保健活動交流推進事業 情報活用小委員会委員(平成9年3月まで) |
平成28年 5月 | 鹿児島県国民健康保険団体連合会 介護保険給付費審査委員会委員(令和2年3月まで) |
令和 3年 4月 | 岐阜県福祉サービス第三者評価推進審議会委員(令和6年3月まで) |
令和4年~ | 看護実践研究学会査読委員 |
令和4年~ | 日本ルーラルナーシング学会査読委員 |