学 歴 |
年月 |
事項 |
昭和49年 4月 | 慶応義塾大学経済学部入学 |
昭和53年 3月 | 慶応義塾大学経済学部卒業(経済学士) |
昭和55年 4月 | 東京芸術大学音楽学部器楽科ヴァイオリン専攻入学 |
昭和61年 3月 | 東京芸術大学音楽学部器楽科ヴァイオリン専攻卒業(芸術学士) |
昭和62年 9月 | ウィーン市立音楽院(Konservatorium der Stadt Wien)入学 |
平成 3年 3月 | ウィーン市立音楽院(Konservatorium der Stadt Wien)退学 |
平成24年4月 | 放送大学(鹿児島)入学、卒業式にて演奏 |
学 位 |
芸術学士 |
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職 歴 |
年月 |
事項 |
昭和62年 1月 | (財)ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉入団 |
昭和62年 5月 | (財)ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉退団 |
平成 3年 4月 | ドイツ アイゼナハ州立劇場管弦楽団(首席コンサートマスター)入団
(Landestheater Eisenach/Landeskapelle Eisenach) |
平成 6年 1月 | ドイツ アイゼナハ州立劇場管弦楽団退団
(Landestheater Eisenach/Landeskapelle Eisenach) |
平成 6年 2月 | (財)群馬交響楽団(コンサートマスター)入団(平成22年3月まで) |
平成 8年 4月 | 島根看護短期大学客員教授(平成9年3月まで) |
平成21年8月 | 文部科学省 大学設置審議会の教員組織審査において鹿児島国際大学国際文化学部音楽学科教授(担当:管弦打楽器,管弦打楽器奏法,室内楽,管弦打楽器(副))の資格有りと判定 |
平成22年 4月 | 鹿児島国際大学 国際文化学部 教授(現在に至る) |
平成23年12月 | バッハ「マグニフィカート」演奏会出演(コンサートマスター) |
学会及び社会における活動等 |
年月 |
事項 |
昭和46年 4月 | 慶応義塾高等学校ワグネルソサエティオーケストラ コンサートマスター(昭和47年まで) |
昭和51年 4月 | 慶応義塾大学ワグネルソサエティオーケストラ コンサートマスター(昭和53年まで) |
昭和52年12月 | ジュネスワールドオーケストラ オーディション合格 |
昭和53年 7月 | ジュネスワールドオーケストラ参加(イギリス/ロイヤルアルバートホール,スイス/フリブールコンサートホール) |
昭和55年 4月〜 | 東京藝術大学音楽学部器楽科ヴァイオリン専攻入学後,以下のオーケストラに客演。
(読売交響楽団,日本フィルハーモニー管弦楽団,東京交響楽団,ニューフィルハーモニーオーケストラ,神奈川フィルハーモニー管弦楽団,山形交響楽団等)
アマチュアオーケストラ指導者として東京女子医大管弦楽団,慶応義塾大学医学部管弦楽団,順天堂大学医学部管弦楽団等を指導。 |
昭和57年11月 | 大阪文化祭、安保国重チューバリサイタル賛助出演 |
昭和58年10月 | ニューフィルハーモニーオーケストラ(現:ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉)で,ゲストコンサートマスターを務める |
昭和59年 3月 | 日本新交響楽団にてゲストコンサートマスターを務める |
昭和59年 | 東京藝術大学音楽学部器楽科在学中よりロワール弦楽四重奏団のリーダーとして,ベートーヴェン弦楽四重奏曲全曲演奏会 他 |
昭和59年10月 | 慶応義塾大学医学部管弦楽団定期演奏会にソリストとして出演 |
昭和60年10月 | ロワール弦楽四重奏団結成 第1回演奏会(音楽の友ホール) |
昭和60年10月〜 | 横浜シーガルアンサンブル第1回演奏会(平成12年9月 第11回演奏会まで) |
昭和61年 3月〜 | ベートーヴェン全曲演奏第1回演奏会(バリオホール)(平成2年3月 第8回演奏会まで) |
昭和61年 8月 | 横浜シーガルアンサンブル中国公演(ハルピン大講堂、藩陽医科大学) |
昭和62年 1月〜 | ニューフィルハーモニーオーケストラ創設に参加,コンサートマイスターを務める。(昭和62年5月まで) |
昭和63年 5月 | ヨルダン国王女来訪の折,ソロで御前演奏(ウィーン市立音楽院在学中) |
平成 元年 6月 | ウィーン・エーバーザールにてリサイタル |
平成 元年 2月 | アート&デコールにおいてミニリサイタル |
平成 2年12月 | 室内オーケストラメンバーとしてバチカンにおいてローマ法王御前演奏 |
平成 3年 4月〜 | ドイツ・アイゼナハ州立管弦楽団首席コンサートマスターとして特別契約(平成6年1月まで) |
平成 3年 6月〜 | アイゼナハ・コンチネンタル四重奏団結成,以後多くの演奏会を展開(平成6年1月まで) |
平成 3年10月 | アイゼナハ州立管弦楽団定期演奏会にソリストとして共演 |
平成 4年 8月 | ドイツ・ワーグナー協会より奨学金を受ける。(ビールフェルト市の推薦) |
平成 5年 3月 | ロイターワグナー博物館においてリサイタル |
平成 5年 8月 | 京都市交響楽団にゲストコンサートマイスターとして出演 |
平成 5年 8月 | 群馬交響楽団にゲストコンサートマイスターとして出演 |
平成 6年 2月 | (財)群馬交響楽団にコンサートマスターとして入団,以後全ての定期演奏会に出演 |
平成 9年11月 | 島根県立看護短期大学において客員教授として特別講義 |
平成10年 9月 | アマチュアオーケストラ,アンサンブルディマンシュを指揮 |
平成11年 8月 | ソリストとしてNHK−FMリサイタルに出演 |
平成12年 9月 | アマチュアオーケストラ・アルモニアセレーナ常任指揮者(〜定期演奏会9回) |
平成12年10月 | 慶応義塾普通部目路はるか教室講師として特別講義 |
平成13年10月 | ソリストとしてNHK−FMリサイタルに出演 |
平成13年12月 | 高崎サロンアンサンブル設立(群馬県)(〜定期演奏回数 7回)(現在に至る) |
平成14年 9月 | 高崎芸術短期大学音楽講習会講師 |
平成15年 8月 | ルードヴィヒ管弦楽団にソリスト兼コンサートマスターとして出演 |
平成16年 7月 | 群馬県立女子大学「芸術の現場」特別講義 |
平成16年11月 | 群馬交響楽団と共にデンマーク国王御夫妻,天皇陛下皇后陛下御前演奏 |
平成19年10月 | スーパーワールドオーケストラ(S.W.O)日本公演に出演 |
平成20年 5月 | 群馬県高崎市においてバッハ無伴奏ヴァイオリンソナタの夕べ |
平成20年 8月 | ぐんま新人演奏会オーディション審査員 |
(その他) | ドイツにおいてリサイタル,協奏曲ソリスト,室内楽,ラジオ放送等 演奏活動多数 |
| 現在までにヴァイオリンを阿部靖,海野義雄,徳永二男,アレクサンダー・アレンコフの各氏に室内楽をピュイグ・ロジェ,ルイ・グレーラー(ブダペスト四重奏団)の各氏に、音楽理論を佐藤真氏他に師事した。共演した指揮者は,ルドルク・バルシャイ,マルティン・トゥルノフスキー,ジェームズ・デヴリースト,ジャン・フルネ,クルト・レーデル,外山雄三,小林研一郎,井上道義,秋山和慶,高関健,下野竜也 等多数 |
| 読売交響楽団,山形交響楽団,京都市交響楽団,神奈川フィルハーモニー管弦楽団に各演コンサートマスターとして
度々出演 |
平成22年5月 | 市民講座「音楽とは何か」講師、ヴァイオリン独奏を交えて講演 |
平成22年6月 | 教員定期演奏会出演 |
平成22年12月 | 鹿児島バロック音楽研究会演奏会出演 |
平成23年6月 | 教員定期演奏会出演 |
平成23年8月 | 鹿児島県高等学校音楽コンクール審査員 |
平成23年8月 | 鹿児島バロック音楽研究会演奏会出演 |
平成23年8月 | 日本福音ルーテル宮崎教会演奏会出演 |
平成23年10月 | 放送大学(鹿児島)入学、卒業式にて演奏 |
平成23年10月 | 長田新太郎ヴァイオリンリサイタル「バッハ無伴奏ヴァイオリンソナタ全曲演奏会」(鹿児島) |
平成23年12月 | バッハ「マグニフィカート」演奏会、コンサートマスターとして出演 |
平成24年1月 | 長田新太郎ヴァイオリンリサイタル「バッハ無伴奏ヴァイオリンソナタ全曲演奏会」(東京) |
平成24年1月 | 鹿ーmmerMusikanten(兵士の物語)音楽アドヴァイザー |
平成24年3月 | モーツアルト「レクイエム」演奏会にコンサートマスターとして出演 |
平成24年4月 | 放送大学(鹿児島)入学、卒業式にて演奏 |