学 歴 |
年月 |
事項 |
昭和56年 4月 | 鹿児島大学教育学部音楽科 入学 |
昭和60年 3月 | 鹿児島大学教育学部音楽科 卒業(教育学士) |
平成15年 4月 | 放送大学大学院文化科学研究科科目等履修(平成16年3月まで) |
学 位 |
教育学士 |
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職 歴 |
年月 |
事項 |
昭和61年 1月 | 鹿児島純心女子学園非常勤講師(昭和61年3月まで) |
昭和61年 4月 | 鹿児島県大和村立今里中学校教諭(平成元年3月まで) |
平成 元年 4月 | 鹿児島県松山町立松山中学校教諭(平成10年3月まで) |
平成10年 4月 | 鹿児島県立牧之原養護学校教諭(平成17年3月まで) |
平成15年 4月 | 鹿児島県教育センターにて長期研修(平成16年3月まで) |
平成17年 3月 | 鹿児島県公立学校教員退職 |
平成17年 4月 | 学校法人津曲学園 鹿児島国際大学短期大学部音楽科 助教授(平成19年3月まで) |
平成19年 4月 | 鹿児島国際大学短期大学部音楽科 准教授に職位変更(平成22年3月まで) |
平成22年4月 | 鹿児島国際大学短期大学部情報文化学科 准教授(平成25年3月まで) |
平成25年4月 | 福祉社会学部児童学科 准教授へ移籍 |
学会及び社会における活動等 |
年月 |
事項 |
平成11年 5月 | 臨床音楽療法協会(全日本音楽療法連盟)会員(平成13年3月) |
平成13年 4月 | 日本音楽療法学会正会員(現在に至る) |
平成13年 9月 | 音楽療法研究会「日々輝」設立。以降事務局として、定例会運営(現在までに74回)、県外講師による音楽療法セミナー(8回)の企画にたずさわる。その結果、県内初の日本音楽療法学会の講習会等開催団体として登録を認められ、学会関連団体として講習会を開催。(現在に至る) |
平成14年 7月 | 宮崎音楽療法研究会にて事例発表。 |
平成16年 9月 | 第4回日本音楽療法学会学術大会にて「自閉症の同一性保持にアプローチする音楽の可能性」発表。 |
平成16年10月 | 音楽療法研究会「日々輝」の代表に就任。(現在に至る。) |
平成17年 4月 | 県健康増進課「島唄・踊り健康・癒し検証事業」アドバイザー。(平成19年3月まで) |
平成17年 6月〜 | Sound Kitchen MUSE 主宰。音楽療法普及のためのデモンストレート・セッション、地域の音楽療法士と臨床現場のコーディネートおよび助言(スーパーバイザー)、障害児のためのコンサート企画やボランティア派遣、幼稚園・学童保育等での音付け絵本公演等の活動にたずさわる。(現在に至る) |
平成17年 9月 | 日本芸術療法学会会員(現在に至る) |
平成17年11月 | 西日本芸術療法学会会員(現在に至る) |
平成19年 1月 | 音楽療法研究会「日々輝」5周年事業開催。企画・運営・講師を務める。(平成19年4月まで) |
平成19年 9月
| 第7回日本音楽療法学会学術大会にて「両手の分化を促すために楽器操作の特性を活用したアプローチ」発表。 |
平成20年 4月 | 社会福祉法人塔之原福祉会第三者委員(現在に至る) |
平成21年 1月 | 日本音楽療法認定講習会として、岐阜県音楽療法研究所門間陽子所長を招聘し特別講座開催 |
平成21年 6月 | 文部科学省 特別支援学校外部専門家派遣事業講師(現在に至る) |
平成21年 6月 | 与論町社会福祉協議会介護予防研修会講師 |
平成22年 6月 | 九州公私立音楽学会会員(現在に至る) |
平成22年10月~12月 | 音楽療法研究会「日々輝」10周年事業において3回連続セミナーの企画・講師を務める。 |
平成22年10月 | 鹿児島市南部保健センター主催お達者クラブ推進員研修会講師 |
平成23年10月 | 第43回九州公私立大学音楽学会にて研究発表 |
平成24年10月 | 第1回とっておきの音楽祭in鹿児島実行委員長就任。天文館6ヶ所にて同音楽祭開催。 |
平成24年10月 | 第44回九州公私立大学音楽学会にて研究発表 |
平成24年10月 | 第44回九州公私立大学音楽学会にて研究発表 |
平成25年4月 | 全国大学音楽教育学会会員(現在に至る) |
平成25年10月 | 第45回九州公私立大学音楽学会 演奏発表 |
平成26年11月 | 第46回九州公私立大学音楽学会にて演奏発表 |
平成27年1月 | 霧島市広報誌への取材協力 |
平成27年1月 | 鹿児島国際大学児童相談センター&音楽療法研究会「日々輝」共同企画「鹿児島の音楽療法の未来を考える」を企画・コーディネート(日本音楽療法学会講習会等認定) |
平成27年3月 | 南日本新聞取材協力 |