個 人 情 報
フリガナ カムチャイ ライサミ
氏名 カムチャイ ライサミ
所属 経済学部経済学科
経済学研究科地域経済政策専攻
役職 教授
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現在所属している学会
学  歴
年月 事項
昭和50年 4月京都大学 経済学部 入学
昭和54年 3月京都大学 経済学部経済学科 卒業(経済学士)
昭和54年 4月京都大学大学院 経済学研究科理論経済学専攻博士前期(修士)課程 入学
昭和56年 3月京都大学大学院 経済学研究科理論経済学専攻博士前期(修士)課程 修了
昭和56年 4月京都大学大学院 経済学研究科理論経済学専攻博士後期課程 入学
昭和59年 3月京都大学大学院 経済学研究科理論経済学専攻博士後期課程 学修認定
学  位 経済学修士
職  歴
年月 事項
昭和59年 8月タイ・シラパコン大学 文学部開発社会科学科 専任講師(昭和62年7月まで)
(経済学入門、マクロ経済学、財政学、開発思想論担当)
昭和62年 8月チュラロンコン大学 経済学部 専任講師(経済学史、ミクロ経済学、マクロ経済学担当)(平成8年7月まで)
平成元年 10月東京大学 経済学部 客員研究員(平成5年7月まで)
平成8年 8月チュラロンコン大学 経済学部 助教授(経済学史、経済学原理担当)(平成12年3月まで)
平成11年 9月教員組織審査(大学設置・学校法人審議会) 鹿児島経済大学国際文化学部教授可
(東アジア経済論Ⅰ、東アジア経済論Ⅱ、地域文化研究Ⅰ(アジア)、外国文化実習Ⅲ、演習Ⅰ、演習Ⅱ、卒論演習担当)
平成12年 4月鹿児島国際大学 国際文化学部 教授(平成18年3月まで)※平成12年4月鹿児島国際大学に名称変更
(東アジア経済論Ⅰ、東アジア経済論Ⅱ、地域文化研究Ⅰ(アジア)、演習Ⅰ、演習Ⅱ、卒論演習、外国文化実習Ⅲ担当)
平成16年 4月鹿児島国際大学大学院 国際文化研究科 教授(兼担)
(アジアの経済と文化Ⅰ、アジアの経済と文化Ⅱ、外国文化実習Ⅲ担当)
平成17年 4月鹿児島国際大学 国際文化学部 科目増担(経済学入門、経済学史増担)
平成18年 4月鹿児島国際大学 経済学部地域創生学科 教授 ※平成18年4月学部移籍
(経済学Ⅰ、経済学Ⅱ、アセアンビジネス事情、地域経済論、海外インターンシップ実習、演習Ⅰ、演習Ⅱ、卒論演習担当)
平成18年 4月鹿児島国際大学 国際文化学部 科目兼担(経済学入門、外国文化実習Ⅲ)
平成18年 4月鹿児島国際大学大学院 国際文化研究科 科目兼担
(アジアの経済と文化Ⅰ、アジアの経済と文化Ⅱ、外国文化実習Ⅲ)
平成23年 4月鹿児島国際大学 経済学部 経済学科 教授(現在に至る) ※平成23年4月学科移籍
平成26年 4月鹿児島国際大学 経済学部 科目増担(経済学史Ⅰ)
平成30年 9月鹿児島大学 水産学部 非常勤講師(国際経済論)
令和2年 10月鹿児島県立短期大学 第一部商経学科 非常勤講師(経済学史)
令和3年 3月鹿児島国際大学 経済学部 経済学科 定年退職 名誉教授
令和3年 4月鹿児島国際大学 経済学部 経済学科 教授(再雇用、現在に至る) 科目増担(経済学史Ⅱ)
令和3年 4月鹿児島大学 水産学部 講師(期限付き)(国際経済論)(現在に至る)
令和3年 10月鹿児島県立短期大学 第一部商経学科(経済学史)、第二部(アジア文化論)非常勤講師(現在に至る)
学会及び社会における活動等
年月 事項
平成元年 4月タイ唯一の英文経済学ジャ−ナル Chulalongkorn Journal of Economics の創設と刊行(初代編集長)
(平成13年9月まで)
平成6年 10月法政大学 第16回国際シンポジウム「技術発展・日本の経験」のコメンテ−タ−として招聘参加
(場所:法政大学多摩キャンパス百周年記念館)
平成7年 11月納税協会連合会結成50周年記念国際税制シンポジウム「APECの税制−経済新時代の国際協調−」のパネリストとして招聘参加(場所:大阪商工会議所国際会議ホ−ル)
平成8年 7月21世紀の関西を考える会シンポジウム「地球・人類、そして関西−21世紀の新しいパラダイムを求めて−」のパネリストとして招聘参加(場所:大阪リ−ガロイヤルNCB)
平成9年 10月国際協力事業団(JICA)・海外経済協力基金(OECF)共催 平成9年「国際協力の日」記念国際シンポジウム「ひとの役に立つということ〜国際協力の原点を探る〜」のパネリストとして招聘参加(場所:有楽町朝日ホ−ル・マリオン)
平成10年 6月〜7月学術講演「タイ通貨危機と日本の役割」(場所:鹿児島経済大学国際交流委員会、6月30日;大阪大学大学院国際公共政策研究科、7月2日;京都大学経済学会、7月3日)
平成11年 10月京都大学経済学部創立80周年記念シンポジウム「21世紀のアジア経済」のパネリスト(場所:京都、都ホテル)
平成12年 11月国際シンポジウム「留学が拓く21世紀の国際文化交流」の司会と報告(場所:東京外国語大学)
平成13年 2月「タイ経済の現状と展望」について報告(場所:東京、国際経済研究所)
平成13年 3月国土交通省主催平成12年度国土政策国際支援セミナー「アジアにおける国土づくりの未来」の討論者
(場所:東京、経団連会館)
平成13年 11月「高等教育支援のあり方−大学間・産学連携−」調査研究会の指導(場所:国際協力銀行開発金融研究所)
(平成14年3月まで)
平成14年 1月タイ政経懇話会に出席・発言(場所:東京、世界貿易センタービル・スカイホール)
平成14年 2月(社)日・タイ経済協力協会・(財)アジアクラブ共催「21世紀の日・タイパートナーシップのあり方−中国のWTO加盟のインパクトを中心に−」セミナーのパネリスト(場所:東京、虎ノ門パストラル)
平成14年 3月「東南アジア諸国における経済格差」ワークショップの討論者(場所:東京大学東洋文化研究所)
平成14年 4月神戸学院大学東アジア産業経済研究センター(私立大学オープン・リサーチ・センター整備事業)プロジェクト研究メンバー(5年プロジェクト)
平成14年 12月講演「日タイ経済関係と中国脅威論」(場所:アクロス福岡)
平成15年 4月講演「タイ経済の新たな挑戦−日本とどう違う−」(場所:ホテルセンチュリー21広島)
平成16年 2月日本貿易振興機構アジア経済研究所業績評価委員(任期2年)