| 氏名 | 山本 卓登 |
|---|
| 研究業績等に関する事項(※原則として直近５年間の業績を表示） | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 著書，学術論文等の名称 | 単著， 共著の別 |
発行又は 発表の年月 |
発行所，発表雑誌等 又は発表学会等の名称 |
||||
| 学術論文 | |||||||
| １．不採算バス路線に関する特別交付税措置の性質とその問題（査読付） | 単著 | 2023年3月 | 運輸政策研究 25: 18-28 | ||||
| ２．市町村における地域公共交通政策の財源認識と運用の実態：市町村アンケートを基に（査読付） | 共著 | 2024年3月 | 交通学研究 67: 69-76 | ||||
| MISC | |||||||
| １．戦後日本の中山間地域に対する公共交通政策の変遷と課題―権利と財源の問題を中心に― | 単著 | 2022年1月 | 東京大学大学院総合文化研究科修士論文 | ||||
| ２．ローカルな交通に関する公共政策がなぜ必要なのか | 単著 | 2022年3月 | 2022年度日本地理学会春季学術大会発表要旨集 | ||||
| ３．生活交通政策におけるローカルオプティマムとナショナルミニマムに関する一考察：財源制度の検討を中心として | 単著 | 2022年11月 | 土木計画学研究・講演集．66．CD-ROM | ||||
| ４．地域公共交通政策における既存バス事業者の発言権とその問題 | 単著 | 2023年11月 | 土木計画学研究・講演集．68．CD-ROM | ||||
| ５．長野県の振興山村指定地域における公共交通サービス供給と利用可能性 | 単著 | 2024年3月 | 2024年度日本地理学会春季学術大会発表要旨集 | ||||
| 学会発表 | |||||||
| １．ローカルな交通に関する公共政策がなぜ必要なのか | 単著 | 2022年3月 | 2022年度日本地理学会春季学術大会． | ||||
| ２．生活交通政策におけるローカルオプティマムとナショナルミニマムに関する一考察：財源制度の検討を中心として | 単著 | 2022年11月 | 土木計画学研究発表会・秋大会 | ||||
| ３．市町村における地域公共交通政策の財源認識と運用の実態：市町村アンケートを基に． | 共著 | 2023年10月 | 日本交通学会2023年度第82回研究報告会 | ||||
| ４．地域公共交通政策における既存バス事業者の発言権とその問題 | 単著 | 2023年11月 | 土木計画学研究発表会・秋大会 | ||||
| ５．長野県の振興山村指定地域における公共交通サービス供給と利用可能性 | 単著 | 2024年3月 | 2024年度日本地理学会春季学術大会 | ||||
| ６．Challenges in the domain of 'from private sector to governance'（査読付） | 単著 | 2024年8月 | 35th International Geographical Congress 2024 | ||||