氏名 成宮 広理
研究業績等に関する事項(※原則として直近５年間の業績を表示）
著書，学術論文等の名称 単著，
共著の別		 発行又は
発表の年月		 発行所，発表雑誌等
又は発表学会等の名称
学術論文
１．租税法におけるソフトロー研究の可能性 : 租税法律主義と租税公平主義との関係からの検討 単著 2021年11月 『熊本学園商学論集』第26巻第1号, 155-178頁（査読付き）
２．今後の一般に公正妥当な会計処理の基準の在り方の検討 : ソフトロー研究の可能性を踏まえて 単著 2022年3月 『熊本学園商学論集』第26巻第2号,47-69頁（査読付き）
３．租税法におけるソフトロー研究の活用領域 単著 2022年11月 『熊本学園商学論集』第27巻第1号, 19-42頁（査読付き）
４．財産評価基本通達の課題―租税法におけるソフトロー研究の視点からの検討― 単著 2023年3月
 『熊本学園商学論集』第27巻第2号,67－91頁（査読付き）
５．財産評価基本通達6項の解釈に関する手続的統制の必要性に関する考察 単著 2023年11月 『熊本学園商学論集』第28巻第1号, 71-93頁（査読付き）
学会発表
１．今後の公正処理基準の在り方―国際化・デジタル化との関連― 2021年12月 九州経済学会第71回大会報告
２．公正処理基準の再検討―ソフトロー研究の視点から― 2022年12月 九州経済学会第72回大会報告
３．「租税法の解釈とソフトローの関係」 日本税法学会九州地区研究会
４．租税法におけるソフトローの成立と共通認識形成の関係 日本税法学会九州地区研究会