氏名 渡辺 克司
研究業績等に関する事項(※原則として直近５年間の業績を表示）
著書，学術論文等の名称 単著，
共著の別		 発行又は
発表の年月		 発行所，発表雑誌等
又は発表学会等の名称
著書
１．佐賀県における郡農協の形成と地域農業振興−小城郡農協を対象に−
 単著 平成2年10月 全国農協中央会、『協同組合奨励研究報告』,
第16輯、pp.23〜24。
２．大規模畑作地帯における野菜導入と農協の役割—十勝管内豊頃町のダイコンの産地形成を対象に—
 単著 平成6年3月 （財）農政調査委員会、東畑四郎記念18。
３．農協における職員問題と職員の『やる気』発揮の条件
 単著 平成7年1月 全国農協中央会・家の光出版社総合サービス、『協同組合奨励研究報告』、第20輯、pp.325〜357。
４．地域農業の発展と系統農協の組織再編問題−職員論からのアプローチ−
 単著 平成8年4月 日本経済評論社、鹿児島経済大学地域総合研究所編『分権時代の経済と福祉』、第4章、pp.57〜131。
５．地域農業をささえる農業協同組合
 単著 平成10年4月 日本経済評論社、鹿児島経済大学地域総合研究所編、『ボランタリー・エコノミーと地域形成』、
第5章、pp.202〜252。
６．広域合併農協における営農指導体制と営農指導員
 単著 平成14年2月 全国農協中央会・家の光出版社総合サービス、『協同組合奨励研究報告』、第25輯、序章、第1章、第3章、第4章、第5章、終章、pp.45〜179。
７．生協の組織・事業・経営の現状と課題—コープ九州事業連合と生協コープかごしまを対象に− 単著 平成27年８月 筑波書房、食農資源経済学会編『新たな食農連携と持続的資源利用－グローバル化時代の地域再生に向けて－』、第11章、pp.338-361。
８．鹿児島県におけるトップクラス農協（JA）における６次産業化･農商工連携の取り組みーJAそお鹿児島、JA鹿児島きもつきを対象にー 単著 平成28年2月 JA全中・家の光出版社総合サービス、『協同組合奨励研究報告』、第41輯（研究代表：九州大学・磯田宏『農村経済の活性化に果たすＪＡの役割－農商工連携・６次産業化を通じて』）、第2章、pp.31〜50。
学術論文
１．1920年代における限界地・漁業出稼ぎの小作争議の性格
 単著 平成元年3月 北大農学部紀要別冊、『農経論叢』、第45集、pp.27〜53。
２．北海道における広域合併農協に関する研究（第3報）—とうや湖農協の組織準備過程—
 共著 平成元年3月 北大農学部紀要別冊、『農経論叢』、第45集。共著者：田淵直子、影山敬之、渡辺克司、上田薫子、坂爪浩史、坂下明彦（助手）、太田原高昭（助教授）、
飯島源次郎（教授）、pp.173〜208。
３．北海道における広域合併農協に関する研究（第4報）
—とうや湖における合併メリット—
 共著 平成元年3月 北大農学部紀要別冊、『農経論叢』、第46集、共著者：田淵直子、渡辺克司、上田薫子、坂爪浩史、坂下明彦（助手）、佐々木悟、太田原高昭（助教授）、飯島源次郎（教授）、pp.219〜244。
４．農協合併と地域農業—北海道士別市農協を事例に—
 単著 平成2年3月 北大農学部紀要別冊、『農経論叢』、第46集、pp.175〜196。
５．北海道における広域合併農業に関する研究（第５報）
—とうや湖における営農指導体制—
 共著 平成3年3月 北大農学部紀要別冊、『農経論叢』、第47集、共著者：坂下明彦（助教授）、吉野宣彦（北海道地域農業研究所研究員）、坂爪浩史、佐々木悟、板橋衞、北原克宣、佐藤信、渡辺克司、太田原高昭（教授）、pp.163〜191。
６．都市近郊水田農業の構造問題と発展方向―東旭川農協『中期振興計画策定に関する基礎調査』報告書― 単著 平成３年７月 北海道地域農業研究所,
『地域農業研究叢書』,
No1、Ⅱ-3。
７．広域合併農協における営農指導体制―とうや湖農協『総合情報管理センターに関する調査』報告書― 単著 平成４年７月 北海道地域農業研究所、『地域農業研究叢書』、No2、Ⅳ-3、pp.35～37。
８．農協労働者の賃金、労働諸条件についての一考察 単著 平成5年2月 北大農学部紀要別冊,
『農経論叢』、第49集、pp.197〜219。
９．農業振興における農協の役割 単著 単著 平成5年4月 市川治教授他「人口減少地域における農業振興システムと農協の役割」 、農業・農協問題研究所報、『農業・農協問題研究』、第12号、pp.79〜85。
１０．農協労働者の現状についての一考察 単著 平成6年4月 鹿児島経済大学経済学部学会、『鹿児島経大論集』、第35巻、第1号、pp1〜22。
１１．東川町農協職員の労働条件と職場環境 単著 平成6年6月 農業・農協問題研究所北海道支部、酪農学園大学農業経済学科（代表：荒木和秋）『専業農業地域における農協の役割と農協職員の職場環境－北海道上川支町東川町を対象として－』、pp.22～39。
１２．農業管理センターの管理運営構想について 単著 平成８年３月 （社）全国農業構造改善協会、『鹿児島県南種子島町における農業農村活性化農業構造改善事業（土地利用型）について—農業構造改善特別コンサルト活動報告書—』、第２章。
１３．系統再編と農協職員問題—鹿児島県の事例を中心に— 単著 平成９年２月 『農業協同組合連合会の組織・事業方式とその再編方向に関する総合的研究』 、平成8年度科学研究費補助金（基盤研究(B)(1) 研究代表者：太田原高昭）研究成果報告書2年次、課題番号007306010、pp.20～59。
１４．甘しょの用途別生産・流通構造の現状と今後の課題 単著 平成9年3月 鹿児島経済大学地域総合研究所、『地域総合研究』、第24巻、第2号、pp.53〜77。
１５．協同組合職員の意識、教育・学習の現状とその課題（1）—広域合併ＪＡにおける職員アンケート調査結果より ー 単著 平成9年9月 鹿児島経済大学地域総合研究所、『地域総合研究』、第255巻、第1号、pp.1〜38。
１６．鹿児島県における広域合併農協の営農指導体制と『営農センター』 単著 平成11年２月 『農業構造の変貌と職能組合としての農協の存立構造に関する実証的研究』、平成10年度科学研究費補助金（基盤研究(B)(1)研究代表者：太田原高昭）研究成果報告書、第１年度、課題番号1046009、pp.48～77。
１７．情報教育の現状と課題 単著 平成11年4月 鹿児島国際大学情報処理センター、『情報処理センター研究年報』、No.5、pp.11〜24。
１８．都城農協の営農指導体制の現状とその課題 単著 平成12年１月 農業・農協問題研究所報、『農業・農協問題研究』、第22号、荒井聡他「広域農協におけるこんにちの営農・販売事業のあり方－都城農協の事例－」、pp.36～56。
１９．インターネット利用における地域農業情報ネットワークシステムとその課題 単著 平成12年４月 鹿児島国際大学情報処理センター、『情報処理センター研究年報』、No.６、pp.17〜32。
２０．農業関連ウエッブ・サイトの現状と課題 単著 平成12年４月 鹿児島国際大学情報処理センター、『情報処理センター研究年報』、No.6、pp.49〜73。
２１．JA間連携の意義と協同組合間協同の事業化について 単著 平成13年5月 日本協同組合学会編集、『協同組合研究』、第30巻、第2号(通巻86号)、pp.22～24。
２２．JA営農指導事業改革の現状と課題− JAそお鹿児島TAF制度を中心に− 単著 平成17年12月 鹿児島国際大学経済学部経済学会、『鹿児島経済論集』、第46巻、第３号、pp.237〜256。
２３．焼酎ブームの論点整理と本格焼酎の生産・流通・消費の特徴 単著 平成25年3月 鹿児島国際大学経済学部経済学会、『鹿児島経済論集』、第53巻、第１-４合併号。pp.65～98。
２４．南九州畑作農業における「共創的連携」の検証と成長メカニズム－本格焼酎産業、さつまいもでん粉工業を焦点に－ 単著 平成25年4月 食農資源経済学会編集、『食農資源経済論集』、第64巻、第１号、pp.15〜27。
２５．『世界農林業センサス』からみた南九州畑作農業経営の動向とその特徴 単著 平成27年3月 鹿児島国際大学附置地域総合研究所、『地域総合研究』、第42巻、第２号、pp.35〜52。
２６．少子高齢化が農業協同組合の経営に与える影響調査ーそお鹿児島農協を事例としてー

単著 平成27年3月 農水産業協同組合貯金保険機構（研究代表：東京大学大学院農学生命科学研究科・万木孝雄准教授）、平成26年度『少子高齢化が農業協同組合の経営に与える影響調査』、pp.95〜121。
２７．生協の組織・事業・経営の現状と課題—コープ九州事業連合と生協コープかごしまを対象にー 単著 平成27年10月 鹿児島国際大学附置地域総合研究所、『地域総合研究』、第43巻、第１号、pp.1〜17。
２８．「限界集落」論と南大隅町農業 単著 平成28年9月 鹿児島国際大学附置地域総合研究所、『地域総合研究』、第44巻、第１号、pp.41-59。
２９．ICT農業、スマート農業の現状と課題（１） 単著 平成29年3月 鹿児島国際大学情報処理センター、『情報処理センター研究年報』、No.22。
３０．ICT農業、スマート農業の現状と課題（2） 単著 平成30年3月 鹿児島国際大学情報処理センター、『情報処理センター研究年報』、No.23。
３１．スリランカの社会経済動向と農業構造、農民組織(農協)動向 単著 令和２年３月 鹿児島国際大学経済学部経済学会、『鹿児島経済論集』、第60巻、第4号、pp.709-738。
３２．「家族農業法人経営」による肥育和牛の展開 単著 令和2年３月 『令和元年度国産牛肉普及推進事業調査報告書』、公益財団法人日本食肉消費総合センター、pp.60〜73。
３３．「家族農業法人経営」による肥育和牛の展開―Ａ共同農場(肥育)を事例にー 単著 令和２年10月 鹿児島国際大学附置地域総合研究所、『地域総合研究』、第48巻、第1号、pp.17-31。
その他
１．『農業でめしを』地に根差した営農と市場開拓—積丹町農協—他
 単著 平成元年５月〜
平成３年５月 		北海道協同組合通信社、『ニューカントリー農家と農協の２１世紀を考える−生きた情報誌』、第36巻〜第38巻、422号〜446号。
２．農業再構築策は農家組合員の営農と暮らしを守れるのか−第２１回ＪＡ全国大会を問う（その３）
 単著 平成９年９月 月刊『労農のなかま』、９月号、全農協労連、pp.26~30。
３．地域農業の担い手とＪＡの役割
 単著 平成11年８月 全国農業協同組合中央会、『月刊JA』、8月号、pp.35〜40。
４．地域情報　南大隅町（旧根占町、旧佐多町）関連資料・文献等について 単著 平成26年9月 鹿児島国際大学附置地域総合研究所、『地域総合研究』、第42巻、第１号、pp.63〜69。
５．実践家(農協労働者)と研究者の共同の活動　現地視察調査実施される！！〜農業・農協問題研究所九州支部設立20年目の節目に〜 単著 平成28年9月 月刊『労農のなかま』、９月号、全農協労連、第561号。
学会報告
１．１９２０年代東北米単作地帯における農民運動
 単著 昭和63年１１月 北海道農業経済学会、第７６回例会、北海学園大学
２．農協合併と地域農業—士別市４農協合併事例から— 単著 平成２年３月 北海道農協経済学会、第７９回例会、北海道大学
３．地域農業と農協労働者の役割—農協労働者の存在状態から—
 単著 平成２年１０月 日本協同組合学会、第１０回大会、国学院大学（石川校舎）
４．農協労働者の現状、およびその性格と課題—北海道を対象に—
 単著 平成３年１２月 北海道農業経済学会、第８２回例会。北海道大学。
５．大規模畑作地帯における野菜導入と農協の役割
 単著 平成７年４月 平成７年度日本農業経済学会大会、九州大学。
６．合併ＪＡにおける労務問題とその対策について—鹿児島県における合併ＪＡを対象に—
 単著 平成７年１０月 第15回日本協同組合学会、コープこうべ（協同学苑）。
７．甘しょの用途別生産・流通構造の状況と主産地の生産・市場対応
 単著 平成８年１０月 1996年度第４９回九州農業経済学会、沖縄国際大学。
８．合併ＪＡにおける営農指導体制と営農指導員の現状
 単著 平成１０年１０月 平成１０年度第１８回日本協同組合学会、宇都宮大学。
９．広域合併農協における「営農指導」の現状とその課題—営農指導員のアンケート調査より—
 単著 平成１１年１０月 平成１１年度日本農業経営学会、宇都宮大学。
１０．ＪＡ間連携の意義と協同組合間協同の事業化についてのコメント 単著 平成12年10月 2010年度第30回日本協同組合学会（佐賀大学）、地域シンポジュウム
１１．三国英実編著『地域づくりと農協改革ー新たな協同の世紀を求めてー』についてのコメント 単著 平成13年2月 農業・農協問題研究所、九州支部第10回研究例会（九州大学農学部）
１２．農協の現在とこれから－鹿児島県農協合併・組織再編から15年目－ 単著 平成21年12月 農業・農協問題研究所、九州支部第17回研究例会、福岡県農民会館。
１３．「日本の農業協同組合の理念、組織、事業と課題」について 単著 平成24年3月 国際協同組合シンポジュウム、佐賀大学。
１４．南九州畑作農業における『共創的連携』の検証と成長メカニズム－本格焼酎産業、さつまいもでん粉工業を焦点に－ 単著 平成24年11月 2012年度食農資源経済学会、第６回大会シンポジュウム、第2報告、琉球大学農学部。 シンポジュウム共通テーマ『「限界地農業論」を覆す畑作農業の成長メカニズム』
１５．焼酎メーカーの原料用さつまいもの調達・「需要」構造とさつまいも生産・｢供給｣体制の特徴 単著 平成25年6月 2013年度日本農業市場学会、新潟大学。
１６．「日本農業の地帯構成」論と南九州畑作・「暖地畑作」農業 単著 平成25年9月 2013年度食農資源経済学会、第7回大会、別府大学。
１７．「さつまいも焼酎」原料の調達(供給)構造ー農協甘しょ部会と仲買人（「集出荷業者」）、営農生産組合等との比較よりー 単著 平成26年10月 2014年度、第34回日本協同組合学会、愛媛大学農学部。
１８．焼酎ブーム期における酒類流通と酒類卸売業 単著 平成26年11月 日本流通学会、第28回全国大会、自由論題報告セッション・個別報告（、阪南大学。
１９．九州における生協の組織・事業の現状と地域農業への関わり 単著 平成26年12月 農業･農協問題研究所、九州支部第22回研究例会、福岡県農民会館。
２０．焼酎ブーム期後における酒類卸売業の再編と今後の展開 単著 平成27年6月 2015年度日本農業市場学会、宇都宮大農学部。
２１．生協コープかごしまの商品政策と産直事業の現状と課題 単著 平成27年10月 2015年度、第35回日本協同組合学会、岐阜大学。
２２．少子高齢化が農業協同組合の経営に与える影響調査について 単著 平成27年11月 2015年度日本農業問題研究学会。東京大学。
２３．第26回JA大会『次世代へつなぐ協同』から改正農協法・TPP大筋合意下における第27回JA大会『創造的自己改革への挑戦』へー世代交代期における農業協同組合の「主体」性を問うー 単著 平成27年11月 2015年東アジア農業協同組合に関する国際フォーラム、佐賀大学。
２４．第27回JA全国大会(組織)議案と九州各県JA大会議案に見る異同—農協法改正下における九州各県JA大会議案と組織・事業・運動の方向性に関する研究— 単著 平成27年12月 農業・農協問題研究所、九州支部第23回研究例会、福岡県農民会館。
２５．日本のJA大会決議にみる継承と断絶 単著 平成28年8月 2016年度農業農村協同組合に関する国際フォーラム、国際農業農村協同組合学会、中国山東省滕州市。
２６．「限界集落」論と南大隅町農業 単著 平成28年9月 2016年度食農資源経済学会、宮崎県・宮崎県農協中央会AZM。
２７．第27回JA全国大会(組織)議案と九州各県JA大会議案に見る異同—九州各県JAの自己改革の方向性に関する研究— 単著 平成28年12月 農業・農協問題研究所、九州支部第24回研究例会、福岡県農民会館。
２８．第27回JA全国大会(組織)議案と九州各県JA大会議案に見る異同—九州各県JAの自己改革の方向性に関する研究— 単著 平成29年6月 農業・農協問題研究所、第33回研究大会報告、新宿農協会館。
２９．大日本報徳社・鷲山泰彦先生「ＡＩ時代の今、なぜ二宮尊徳か」報告についてのコメント 単著 令和5年3月 大日本報徳社・『報徳懇話会』
３０．六次産業化と循環型農業の実践 共著 令和5年9月 2023年度食農資源経済学会第17回大会（鹿児島大会・鹿児島大学）、報告討論会：共通テーマ『南九州畜産とみどりの食料システム戦略対応』、第2報告「六次産業化と循環型農業の実践」、南州農場取締役・石松秋治氏との共同報告。
書評
１．書評　三國英實・来間泰男編 『日本農業の再編と市場問題』 （ 筑波書房、2001年、257頁） 単著 平成15年４月 食農資源経済学会、『農業経済論集』、第54巻、第1号、pp.129〜131。
２．書評　小林恒夫著『佐賀「肥前杜氏」史研究ー出稼ぎ蔵男たちの足跡ー』（農林統計協会、2011年，233頁） 単著 平成25年4月 食農資源経済学会、『食農資源経済論集』、第64巻、第1号。pp.149〜152。
３．書評　田代洋一『暮らしのなかの食と農57　農協・農委「解体」攻撃をめぐる７つの論点』（筑波書房、2014年12月､79頁） 単著 平成27年9月 鹿児島国際大学附置地域総合研究所、『地域総合研究』、第43巻、第１号、pp.57〜60。
４．書評　一般社団法人農村金融研究会編、株式会社農林中金総合研究所監修、
『新規就農を支える地域の実践ー地域農業を担う人材の育成ー』
（農林統計協会、2014年，138頁）

 単著 令和２年10月 食農資源経済学会、『食農資源経済論集』、第71巻、第2号、pp.51〜53。
研究会報告
１．「芋焼酎」の流通構造とギフト・ネット市場の現状 単著 平成１５年１２月 第13回鹿児島「農ゆい」研究会、鹿児島大学農学部。
２．農協営農指導事業の再編・強化方向 単著 平成１６年４月 第17回鹿児島｢農ゆい」研究会、鹿児島大学農学部
３．鮫島吉廣（鹿児島大学農学部教授）「焼酎造りと米」報告に対するコメント 単著 平成20年11月 第47回鹿児島「農ゆい」研究会、鹿児島大学農学部。
４．しょうちゅう産業の現状と課題－『第３次焼酎ブーム』以降を対象に－ 単著 平成23年5月 第70回鹿児島「農ゆい」研究会、鹿児島大学農学部。
５．小林恒夫（佐賀大学教授）｢鹿児島の焼酎と佐賀の日本酒｣報告に対するコメント 単著 平成25年7月 第86回鹿児島「農ゆい』研究会、鹿児島大学農学部。
６．八木健太郎（八千代伝酒造株式会社 専務取締役）｢八千代伝酒造の取組みについて｣に対するコメント 単著 平成26年6月 第90回鹿児島「農ゆい」研究会、鹿児島大学農学部。
７．李哉ヒヨン（鹿児島大学農学部准教授）「EUにおける青果物産地マーケティングと農協の対応－イタリア・スペインを中心に－」に対するコメント 単著 平成26年12月 第93回鹿児島「農ゆい」研究会、鹿児島大学農学部。
８．八幡正則（私塾『怠れば廃る塾』主宰）「報徳思想・二宮尊徳の今日性」 に対するコメント 単著 平成29年度3月 第105回鹿児島「農ゆい」研究会、鹿児島大学農学部。
９．小林一「『ポストコロナにおける地域と農業』を読んで」 単著 令和6年3月 JSA日本科学者会議鹿児島支部・読者サロン。