氏名 | 福島 豪 |
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研究業績等に関する事項(※原則として直近5年間の業績を表示) | |||||||
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著書,学術論文等の名称 | 単著, 共著の別 |
発行又は 発表の年月 |
発行所,発表雑誌等 又は発表学会等の名称 |
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著書 | |||||||
1.幼児・初等教育入門Ⅱ | 共著 | 令和3年8月 | ラグーナ出版 | ||||
学術論文 | |||||||
1.カリフォルニア学校保健センター連盟の学校保健施策 : その学校拠点型保健センター(SBHC)支援と健康教育プログラム実践の分析 | 共著 | 平成26年2月 | 『鹿児島国際大学福祉社会学部論集』第32巻第3号 | ||||
2.現代幼児教育の意義-デューイの自然主義的形而上学から見た教育論を軸として- | 単著 | 平成26年3月 | 『函館大谷短期大学紀要』第30号 | ||||
3.デューイの自然主義的形而上学におけるAristotelian Turnについての一考察 | 単著 | 平成26年10月 | 『日本デューイ学会紀要』第55号 | ||||
4.幼児教育と学校教育の関係性についての史的概観-幼稚園教育要領を観点に保育の原理再考- | 単著 | 平成27年3月 | 『函館大谷短期大学紀要』第31号 | ||||
5.アメリカにおける学校拠点型保健センター(SBHC)の実際 : カリフォルニア州アラメダ郡を事例として | 共著 | 平成27年3月 | 『鹿児島国際大学福祉社会学部論集』第33巻第4号 | ||||
6.保育者養成課程に在籍する学生の主観的記述に基づくSNSと連絡帳のユーザビリティの検討 | 共著 | 平成27年3月 | 『函館大谷短期大学紀要』第31号 | ||||
7.保育者を目指す学生の運動遊びに関するアンケート調査項目作成の予備的検討 | 共著 | 平成27年3月 | 『函館大谷短期大学紀要』第31号 | ||||
8.運動遊びに求められる保育士の知識や技術に関する検討 | 共著 | 平成27年9月 | 『全国保育士養成協議会第54回研究大会研究発表論文集』 | ||||
9.就学前支援での情報交換におけるSNSの導入に関する検討(3)―保育者養成課程に在籍する学生を対象とした使用性テストの結果から― | 共著 | 平成27年9月 | 『日本特殊教育学会第53回大会発表論文集』 | ||||
10.アメリカカリフォルニア州の十代妊娠予防の取り組みと、未成年保護者及びその乳幼児への支援についての考察―SBHC、SLHCの取り組みを主として― | 単著 | 平成27年10月 | 『地域福祉サイエンス』第2号 | ||||
11.保育士養成課程に在籍する学生にとってのSNSと連絡帳のユーザビリティ―就学前障害児支援での情報通信技術の活用に向けた検討― | 共著 | 平成27年10月 | 『地域福祉サイエンス』第2号 | ||||
12.「教科」と「領域」における解釈の齟齬についての試論-デューイの教育思想と保育内容「言葉」を観点として- | 単著 | 平成28年3月 | 『函館大谷短期大学紀要』第32号 | ||||
13.保育者のリアリティショック―福祉的支援に焦点を当てて― | 単著 | 平成28年8月 | 『社会福祉科学研究』第6号 | ||||
14.保育現場における人間関係の現状について―保育現場へのRealistic Job Preview(RJP)の導入可能性の検討― | 単著 | 平成29年12月 | 『地域福祉サイエンス』第4号 | ||||
15.保育業界へのRealistic Job Previewの導入可能性の検討~幼稚園教諭・保育士養成校学生、現役保育士、早期離職者のインタビューをもとに~ | 単著 | 平成30年11月 | 『地域福祉サイエンス』第5号 | ||||
16.保育職のやりがい搾取についての一考察~低賃金問題の改善によって生じる新たな問題 ~ | 単著 | 令和1年8月 | 『社会福祉科学研究』第8号 | ||||
17.新幼稚園教育要領領域「言葉」における「ねらい」の変更点についての考察 ~言葉に対する感覚の豊かさを育むためのイメージモデルの提示~ |
単著 | 令和2年10月 | 『鹿児島国際大学福祉社会学部論集』第39巻第1・2合併号 | ||||
18.2020 (令和2 )年度保育実習Ⅱ及び保育実習Ⅲ学内実習の取り組みについて | 共著 | 令和3年7月 | 鹿児島国際大学福祉社会学部論集 40巻 第1号 | ||||
19.デューイの「統制(control)」についての考察~幼児教育を見つめなおす手がかりの一つとして~ | 単著 | 令和4年12月 | 鹿児島国際大学福祉社会学部論集 第41巻(第3号) | ||||