氏名 | 千々岩 弘一 |
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研究業績等に関する事項(※原則として直近5年間の業績を表示) | |||||||
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著書,学術論文等の名称 | 単著, 共著の別 |
発行又は 発表の年月 |
発行所,発表雑誌等 又は発表学会等の名称 |
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著書 | |||||||
1.鹿児島県教科教育実践史資料-明治・大正・昭和戦前篇- | 単著 | 平成元年3月 | 鹿児島短期大学附属南日本文化研究所 | ||||
2.鹿児島県国語教育史資料-明治・大正編- | 単著 | 平成2年3月 | 鹿児島短期大学附属南日本文化研究所 | ||||
3.IT機器の活用にともなう文章表現力・文章表現過程の変容に関する調査研究 | 単著 | 平成18年12月 | 私家版 | ||||
4.中学校学習指導要領解説国語編 |
共著 | 平成20年9月 | 東洋館出版 | ||||
5.書写スキルで国語力をアップする!新授業モデル(中学校編) | 共著 | 平成23年10月 | 明治図書 | ||||
6.国語科教育学研究の成果と展望Ⅱ | 共著 | 平成25年3月 | 学芸図書 | ||||
7.あたらしい国語科教育学の基礎 | 共著 | 令和2年10月 | 渓水社 | ||||
8.幼児・初等教育入門Ⅱ | 共著 | 令和3年8月 | ラグーナ出版 | ||||
9.復刻「職員会議録」天城小学校 | 単著 | 令和5年3月 | 鹿児島国際大学附置地域総合研究所 | ||||
学術論文 | |||||||
1.漢字教育の研究−系統化の問題を中心に−(修士論文) | 単著 |
昭和57年5月 |
「昭和56年度広島大学大学院教育学研究科修士論文抄」 | ||||
2.昭和初期における漢字教育の動向 | 単著 | 昭和60年3月 |
「国語科教育」 <第32集全国大学国語教育学会> |
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3.昭和戦前期における漢字教育をめぐる動向 −『ふりがな廃止論とその批判』を中心に− | 単著 | 昭和62年3月 |
「鹿児島短期大学研究紀要第39号」 (鹿児島短期大学学術研究委員会編) |
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4.日下部重太郎の漢字教育論 | 単著 | 平成元年3月 |
「国語科教育」第36集 (全国大学国語教育学会編) |
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5.大正期における書方教授の動向 −地方における実践報告を中心に− | 単著 | 平成4年3月 |
「文教国文学第28号」 (広島文教女子大学国文学会編) |
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6.「句読点」指導に関する研究(1) | 単著 | 平成5年5月 |
「国語教育研究論究論叢」創刊号 (九州国語教育懇話会編) |
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7.「句読点」指導に関する研究(2)—「読点」に係わる一考察— | 単著 | 平成5年11月 |
「鹿児島短期大学研究紀要第52号」 (鹿児島短期大学学術研究委員会編) |
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8.「句読点」指導に関する研究(3)-英国「The National Curriculum」におけるPunctuation指導− | 単著 | 平成7年11月 |
「鹿児島短期大学研究紀要第56号」 (鹿児島短期大学学術研究委員会編) |
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9.「句読点」指導に関する研究(4) −英国におけるpunctuation指導− | 単著 | 平成8年6月 |
「鹿児島短期大学研究紀要第58号」 (鹿児島短期大学学術研究委員会編) |
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10.「句読点指導に関する研究(5)」−文終止段階における終止意識表示符号の使用実態に関する一考察 | 単著 |
平成10年3月 |
「国語教育研究論叢」 (第2号)九州国語教育懇話会編 |
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11.書字活動と理解力との相関性に関する研究 |
単著 |
平成14年7月 |
「月刊国語教育研究」 第363号(日本国語教育学会編) |
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12.「国語学力は低下しているのか−国語学力の今日的位相−」 | 単著 | 平成16年4月 | 「日本語学」第23巻第5号(明治書院) | ||||
13.「漢字習得」追究の視点と方略 | 単著 | 平成22年7月 | 「日本語学」第29巻第8号(明治書院) | ||||
14.新しい「常用漢字表」追加字種の筆写の字形はどのように指導したらよいか―漢字教育の観点からの提言― | 単著 | 平成24年3月31日 | 「書写書道教育研究」第26号 全国大学書写書道教育学会 | ||||
15.「国語の特質」の指導における問題点と課題―「教育的内容』」の創出と指導の再検討― | 単著 | 平成25年3月 |
「国語科教育」第73集 全国大学国語教育学会 |
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その他 | |||||||
1.『国語教育研究大辞典』 | 共著 | 昭和63年 | 明治図書 | ||||
2.漢字文化事典 | 共著 | 令和5年11月 | 丸善出版 | ||||
学会発表等:パネリスト | |||||||
1.これからの書写書道教育−新学習指導要領告示を受けて−」 |
- | 平成20年5月11日 | 全国大学書写書道学会(日本教育会館・東京) | ||||
2.新しい「常用漢字表」追加字種の筆写の字形はどのように指導したらよいか?-教員養成の立場と学校教育現場の立場から― | 単著 | 平成23年9月19日 | 第26回全国大学書写書道学会(茨城大学・茨城県立県民文化センター) | ||||
3.「国語の特質」をどう教えるか | 単著 | 平成24年10月27日 | 第123回全国大学国語教育学会(富山大学) | ||||
学会発表等:発表 | |||||||
1.小学校国語科書写と「絶対評価」 | 共著 | 平成14年11月 | 第17回全国大学書写書道学会 | ||||
2.国語教育と書字活動 | 共著 | 平成15年10月 | 第105回全国大学国語教育学会 | ||||
3.言語事項の指導 |
共著 |
平成16年11月 |
第107回全国大学国語教育学会 |
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4.ドイツの初等学校児童の筆記具の持ち方に関する研究 | 共著 | 令和1年12月 | 日本応用教育心理学会第33回研究大会 | ||||
5.Writing Modalityと成果との関係に関 する調査研究(査読有) | 共著 | 令和2年10月 | 全国大学書写書道教育学会,35, | ||||
6.Writing Modalityと成果との関係に関する調査研究 (2)-連想を記述した語の分析を中心に-(査読無) | 共著 | 令和2年10月 | 全国大学国語教育学会,139, | ||||
7.「『penはkeyboardより強し」なのか」の報告1 | 共著 | 令和5年8月 | 九州国語教育学会 | ||||
雑誌論文 | |||||||
1.「バツをつけない漢字指導」の必要性 | 単著 | 平成23年11月 | 東書ENet(TEN) | ||||
2.「言語活動の充実」に培う書写指導―「孤立的書写指導」からの脱却- |
単著 |
平成24年2月号 |
「教育科学国語教育」 745号、明治図書 |
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3.漢字学力の措定と指導の要件 |
単著 | 令和5年2月 | 「教育科学国語教育」2023年2月号 | ||||